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タックル トップウォーター ブラックバス

トップウォータープラッガー(トッパー)入門!おすすめのリールやロッドなどタックルのまとめ

2018年12月19日


トップウォータープラッガー(トッパー)

トップウォータールアーのみでブラックバスと対峙する人達をこう呼びます!

 
 
僕が断言します!

こんなに楽しい釣りは他にはありません。

 
 
たまにこんなこと言われます。

「トップウォーターって釣れないんでしょ?」

 
 
良いんです。

 
タックル、ルアー、キャスト、アクション、魚を釣るためのプロセス全てを楽しめるのがこの釣りの素晴らしいところ。

 
釣ることが全てではないんです。

 
大人の釣りなんです。

 
だからカッコいいんです!

 
 
一度ハマったら抜け出せない。

 
とても深い世界、それがトップウォーター。

 
 
 
今回の記事ではこんな疑問にお答えします!

  • トップウォータープラッガーが使用するタックルがわからない
  • トップウォータープラッガーのおすすめタックルを知りたい

この記事を読んでトップウォータープラッガーが使用するタックルがわかったら、とにかく早くタックルを揃えて釣りに行ってみてください。きっと新しい世界が広がりますよ!

 
それではトップウォータープラッガーが使用するリール、ロッド、グリップについて書いていきます。


 

リール

トップウォーターと言えば丸型リールのイメージが強いですよね!ボディは傷だらけでも中身はメンテナンスされていて、最新リールにも劣らない飛距離が出るオールドリールもあります。
丸型以外にもエッグシェイプやロープロのリールもありますが、僕が好きなのはやっぱり雰囲気のある丸型です!

トップウォーター用リールを選ぶうえで大切なことは

  • パーミング
  • 重さ
  • カッコ良さ

「あれ、性能は無視すんの?」と思ったそこのアナタッ!

トップウォーターは50年前に作られたオールドリールでも十分に楽しめる釣りです。最新リールでなければ成り立たない釣りでは無いという意味で性能は除いたわけです。

パーミング

リールを手で包みやすいかどうか。

手の小さい人が大きいリールを使うとパーミングし辛くてアクションに影響が出ます。できればグリップに装着した状態でリールを持って確認してみてください。

重さ

リール重量は軽ければ良い訳ではないんです。ロッド、グリップ、リールのトータルバランスを取る必要があります。

カッコ良さ

なんだかんだ言っても最終的にはコレに尽きますが(笑)
自分がカッコいいと思ったリールを使い倒すのが一番楽しく釣りができます!

 
それでは、トップウォーターで使われている3つのリールをご紹介します。

アブ・ガルシア:アンバサダー


このリールを抜きにしてトップウォーターは語れません!

アンバサダー

今もなお愛用者が多く、1960年代に製造されたリールでさえ現役バリバリで使われています。部品点数が最近のリールと比べて非常に少なく、オーバーホールもしやすいのは良いですね。アフターパーツも豊富なので、これからも末永く使われるリールなのは間違いありません。

アンバサダーは型番で種類を判別します。

使われる主な型番
2500、4500、5000、5500
末尾が0:右巻き
末尾が1:左巻き
C有り:ベアリング
C無し:ブロンズブッシング
D有り:ダイレクト

リールのサイズ
2500 < 4500 < 5000・5500
※600はクラッチの位置が異なります

アンバサダーで最初に買うなら間違いなく5000・5500です!
なぜならトップウォーターで一番使われているリールだからです。もしトラブルがあっても情報が豊富でアフターパーツも手に入れやすいため、安心して使えるリールです。

ベアリングとブロンズブッシングでの性能の違いは明確に出ているワケでは無いので、気に入ったリールを購入してください!
※14g(1/2oz)など軽めのルアーだけ使うならベアリングの方が有利という意見はあります

ネットオークションなどで購入する場合は真贋が怪しいモノも中にはあります。僕は気にせず買ってしまう方ですが、心配な方はアンバサダーを中古で取り扱うお店で購入するのが安心です。アフターメンテナンスや相談にも乗ってもらえます。

五十鈴工業:BCシリーズ


日本最古のリールメーカーである五十鈴工業

多くのメーカーのリールをOEM生産していて、トップウォーターではブライトリバーやフロッグ、BPベイトなどから発売されているリールは全て五十鈴工業製です。

その五十鈴工業から発売されているリールがこのBCシリーズ。

丸型やエッグシェイプのフォルムに加えて、グリーンやパープルなどカラーバリエーションも豊富なので自分のスタイルにあわせやすいのが嬉しいところです。

トップウォーターには500番台以降のリールがベストマッチ!

シマノ:カルカッタコンクエスト


最新の丸型リールであるカルカッタコンクエスト(通称:カルコン)

様々な釣りで使われている超・超・超有名なリールです。

そのカルコン、トップウォータープラッガーにもじわりと広がりつつあります。
ブームの火付け役は『スローテーパー・林さん』
言わずもがなトップウォーター界の超有名人です。

カルコンはアンバサダーと比較して重量も軽く性能も良い。見た目もそんな悪くない。そりゃ人気も出ますよね!

アンバサダー5000番台を使うのが辛くなってきた人が、アンバサダー2500には行かずにカルコンに流れる人も増えて来ました。

トップウォーターには100か200がマッチします。

ロッド

トップウォータープラッキングに使用するロッドは基本的に短いモノばかりです。

飛距離よりも操作性に優れ、気持ち良くキャストできるロッドが好まれるため、大体が5ft前後から6ft程度の長さを使用します。

長さはもちろん素材によって様々な特徴を見せるのがロッドです。一長一短・適材適所なのですべての釣り方に合うロッドはありません。一度手に取って実際に振りながら、アレコレ悩むのも楽しいですよ!

 
 
トップウォーター用ロッドを選ぶときに大切なのは

  • 使うルアー
  • 素材
  • カッコ良さ

使うルアー

使いたいルアーを中心に考えると使いたいロッドも見つかります。21g(3/4oz)を中心にそこから軽いか重いかで判断すると良いと思います。

素材

ロッドにはグラス、カーボン、コンポジットや他にもいくつか種類があって、それぞれに素晴らしい特徴があります。ここは後述します。

カッコ良さ

ここでも出ました(笑)

リールと同様、ロッドも見た目は重要です。どっちか迷ってしまったら最後は見た目で選びましょう!

 
 
ここではハンドメイドルアーの標準的な重さである21g(3/4oz)を中心に使い易いロッドを書いていきます。

スローテーパー:スロー&ステディL56plus(グラスロッド)


トップウォーターと言えばグラスロッド!

ルアーの重みを感じながらゆったりと気持ちの良いキャストができるのがグラスロッドです。

湖沼やダムなど流れが比較的少ない場所でゆっくり釣りをするのにピッタリです。

最近はカーボンロッドやコンポジットロッドに押され気味ですが、今もなお根強い人気があります。

主なメーカー
スローテーパー
ブライトリバー
ロベルソン

スロー&ステディL56plusの記事はコチラ

ブライトリバー:キャトル2563(カーボンロッド)


軽量で張りがあるのがカーボンロッドです。

グラスロッドとは逆にテンポ良く釣りをするのに向いているため、早い釣りをする時にピッタリです。

トップウォーターも多分に漏れずカーボンロッドが主流になりつつあります。

僕がトップウォーターを始めた時に買ったのもカーボンロッドでした。

主なメーカー
スローテーパー
ブライトリバー
ロベルソン

キャトル2563の記事はコチラ

ロベルソン:ボロニストML(コンポジットロッド)


コンポジットとは2種類以上の素材を使用したロッドのことを指します。

混合した素材のいいとこ取りをしたロッドで、グラスとカーボンの中間的なロッドですね。

現在の主流はこの二種類

グラス×カーボン
グラス×カーボン×ボロン

主なメーカー
クラモチロッド
ロベルソン

ボロニストMLの記事はコチラ

グリップ


トップウォーターと言えばガングリップ
右側の握る部分が拳銃の形をしているためそう呼ばれています。

他にストレートタイプもありますが、大きな分類でそう呼ばれているだけで様々な形があります。更に素材の種類も豊富で、代表的なのはコルク、ウッド、ラバーの3種類。

 
トップウォーターのロッドは基本的にグリップ着脱式のためグリップは別売りなので、自分好みのグリップを探します。

 
初めてこの話しを聞いた時は「えー!」と思いましたが冷静に考えれば、どのロッドでも使いやすいグリップが使えるってメリットしか無いですよね!

 

ブライトリバー:チャッカークラシック

現在発売されているグリップの中で、一位、二位を争う程の有名なグリップです。

僕はこれを2つ持っていて、握る部分が異なるグリップを気分で使い分けています。

それでは早速、装着イメージを見てみましょう!ロッドのフェルールと呼ばれる部分に装着して使用します。

これにグリップを装着するとこうなります。

ロッドに合わせてブラックに統一!

主なメーカー
ブライトリバー
スローテーパー
グラスアイ

グリップの記事はコチラ

最後に

今回はトップウォータープラッガーが使用するタックルを紹介しました。

性能よりも味わいや趣を大切するため、どうしてもオールラウンダーと比べて釣果が少なくなります。

それでもトップウォータープラッガーとして釣りに行くのはタックルやルアーに魅力があるからです。

その魅力に取り憑かれたら最後、もう抜け出すことはできませんよ。

 
 
トップウォーターの世界にようこそ。

 
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