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ロベルソン『ボロニストML』のインプレ

2018年4月9日

ロベルソン

ロッドやリールの製造・販売を行うメーカーですが、特にロッドはOEMで様々なブランドのロッドも制作しているため、トップウォーター界でも重要なメーカーの一つです。

ボロニスト

ロベルソンのロッドは落ち着いた大人な雰囲気のロッドが多く、どれもカッコいいですよね。

ボロニストは2015年に発売されました。当初は2014年に発売予定だったのですが、生産スケジュールがずれ込んだため翌2015年の発売になったと記憶しています。

ロベルソンのロッドは生産するタイミングは全くわらかないので迷ったら取り敢えず買っとけ!で、後悔しなくて済みます。

ボロンとは

ボロンってあまり聞き慣れない素材ですが、ロベルソン公式ブログにはこう記載があります。

ボロン繊維とはタングステンにホウ素を蒸着させた金属繊維

ちょっと何言ってるか分かんないですね(笑)

ボロンは最近出てきた新しい素材ではなく、昔のロッドやゴルフのシャフトにも使われている素材のようです。

ボロンとカーボンとグラスのコンポジット

カーボンとグラスのコンポジットロッドは色々なところで見掛けますが、ボロニストには更にボロンが追加されています。

値段を見て正直ビックリしましたが、ボロン自体が高価なのと、生産工程も複雑のようですので、値段が高いのも頷けます。

余談ですが、ノーバイトでもカーボンとボロンのコンポジットロッドを製作中とのことです。

こちらもロベルソン宇田氏が関わっているとのことなので発売が楽しみですね!

ラインナップ

ボロニストはラインナップがスッキリしています!

  • 145073ML
    • ロベルソンホワイト
    • マロン
  • 145072M
    • ロベルソンホワイト
    • コーヒーブラウン

2つのパワーに2つのカラー。

僕はロベルソンホワイト一択です!

また、MとMLの良いとこ取りをしたボロニストの6フィートをテスト中でしたが、2019年4月に発売決定!!

関連記事ボロニスト60について

ロベルソンロッドの番号

ロベルソンのボロニストやアンバースポットなど、ロッドには番号があります。

1〜2桁目:製造年
ボロニストは14なので2014年になります。

3〜5桁目:レングス
ボロニストは507なので5.7ft

6桁目:テーパー
ボロニストは3なのでスローなテーパーのようです。数字が大きくなるほどスローになります。

対応ルアーウェイト

ML:5/8ozがメイン
M:3/4ozがメイン

公式ブログには、ボロニストは許容範囲が非常に広いロッドなので、リールやキャスト方法によっては1/2ozがベストな人もいれば1ozがベストな人もいるとの記載がありました。

 
 
これ、単純に凄くないですか?

カーボンやグラスなら誰に聞いてもベストなウェイトは、もっと近い値になると思います。
例えば、それが5/8ozと3/4ozならわかりますが、ボロニストMLでは14gも違うんですから、如何にボロンとロベルソン宇田氏の技術力が凄いのかがわかります。

アクション

公式ブログには、MはMLより1ランク硬くしてあり、MLはMよりスローテーパーとの記載があります。

簡単に纏めると…
Mは硬くMLは柔い

ロベルソンで発売されているロッドに例えると...

ボロニストMLがオススメな方
グレースコア、アンバースポット、ループスライダーを使用の方

ボロニストMがオススメの方
チャコールマスター、アンバースポットMHを使用の方

インプレの前に

後述しますが、このインプレは張りがあるロッドが好みなTATESHUのインプレです!しなやかなロッドや張りの弱いロッドが好みの方のインプレとは異なる内容があるかもしれません。

ボロニストMLのインプレ

飛び付いて購入しました!だってカッコいいんだもん!

所謂、ボロニストの柔い方です。

正直なところ、ここまで柔らかいとは想像していませんでした。。

元々張りがあるロッドが好きなので、そう感じてしまうんだと思います。ですので、張りがあるロッドを好んで使用される方は、MLよりはMの方が合う可能性は高いですよ!

高価な物ですので、本当は直接ロッドを触る機会があれば嬉しいのですが、受注生産なので公式ブログと宇田氏への確認メールのやり取りのみで購入を判断せざるを得ない状況なのは、貧乏トッパーには非常に辛いところです。

対応ルアーウェイト

ロッドは3/8ozから7/8ozまでの対応です。

宇田氏は5/8ozがメインとのことでしたが、僕の感覚としても同意見です。

5/8〜3/4辺りが一番気持ち良く使えると思っています。もちろんこれ以外もキャストはしますが、1ozを背負うのはちょっと怖いですね。

ただ、先述した通り、リールやキャスト方法でベストなウェイトが変わるロッドですし、結局は人それぞれ、好みの問題だと思います!

長さ:5.7ft

使いやすい長さですが、その長さと柔らかさが仇となって、キャスト時にカヤックやパドルにルアーが当たってしまいます。

無理な姿勢や不注意、キャストがド下手なのが原因なのですが、そもそも張りがあるロッドを使用すると、同じ状況でもこの問題が起きないので、ボロニストMLを使用する時は特に気をつけるようにしています。

ルアー

ペンシルなどが特に気持ち良く扱えるロッドだと思います。

ナイロンラインと組み合わせて使用した時は、普段とは違う動きをして驚きました!逆にダブルスィッシャーなどは、僕には扱いにくいと感じるので、こっちを多用する時は張りのあるロッドを持っていきます。ロッドは適材適所でストレスフリーです!

最後に

ボロニストについて色々と書いている中で思いましたが、インプレを見る際は、中の人がどんなロッドやリール、ルアーを好んで使用しているか調べることも大切だと思いました!

僕は張りがあるロッドが好きなので、ボロニストMLは柔らかく感じます。

でも逆に普段から柔らかいロッドを好んで使ってる人にとっては「コレ最高」となりますよね!更には、張りのあるロッドを使用したことが無い方であれば「硬い」と記載する可能性だって十分にあります!

インプレにバイアスがかかった状態ですから、どれが自分にとって有益な情報か判断するのが難しくなりますよね。ですので、中の人が自分の好みに合うロッドやルアーを使用しているか否かで、インプレが有益なのか判断した方が良いと思います。

自分で書いていてそう思いました(笑)

ではでは!







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