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PEライン直結の簡単な結び方「ハングマンズノット」スナップやルアーは最強ノットで確実に結ぼう

どうも、ハングマンズノット愛用者のです。

僕はバス釣りに行く時だけPEラインを直結して使用しています。

PEラインは擦れに弱いと言われますが、今までラインブレイクしたことは一度も無く、70オーバーのライギョとファイトしてもすごく安定しているため、ハングマンズノットは僕の中では凄く信頼しているノットです。

ショックリーダーを使う理由もメリットも十分理解しているつもりですが、PEラインの直結にもメリットがあるので、今回紹介するハングマンズノットは絶対に覚えておいて損は無いでしよう。

まずは、簡単にPEラインの特徴からおさらいしていきます。


PEラインの特徴

PEラインの特徴
  • 伸びない
  • 高感度
  • 引っ張り強度が高い
  • 擦れに弱い

PEラインは伸びないことで、遠距離にあるルアーにも力がダイレクトに伝わるため、感度がとても良く、フッキングも決まりやすくなります。

「PEラインってイイことだらけじゃん!」と思いますが、それがデメリットになるケースもあります。

それは近距離でフッキングした場合。近距離で力一杯フッキングしてしまうと、その力が直接魚の口に伝わるので、身切れしてバラしてしまうこともあります。

PEラインも一長一短、適材適所、万能なラインでは無いんですよね。

 

PEライン直結のメリット

現場で結び直すことも考慮したうえでのメリット▼

PEライン直結のメリット
  • 早い
  • 安定

ショックリーダーを使用される方も、いざという時のためにPE直結用ノットを覚えておいて損はしません。

早い

釣り場ではスピードが命!ルアーやスナップに直接PEラインを結ぶだけなので、ショックリーダーを組むより断然早く結束することができます。

ショックリーダーの場合は、リーダーの長さを測ってPEラインと結束して、更にそこからルアーを結ぶ必要があります。手順だけ見ても、どちらが早いかは一目瞭然ですね。

安定

強風下や荒天時、ボート上でも安定した強度を出せます。

上述したようにショックリーダーは手順が多く、 更にPEラインとリーダーの結束は複雑なので、確実に結束できる環境下でも無い限り、自信を持って結ぶことはできません。

 

PEライン直結の本題

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

釣り方やターゲットに合わせたPEラインの直結ノットが数多く考案されていますが、滑りやすいPEラインでは結束強度が低ければ簡単にすっぽ抜けてしまいます。

PEラインの先には大切なルアーが結ばれているので、すっぽ抜けだけはどうしても避けたいところです。もしそれがファイト中なら、魚の口にルアーが付いた状態になるので絶対に避けるべきことで、釣り師の最低限のマナーでもあります。

大切な魚を守るためにも、人と魚を繋ぐラインには十二分に気を遣いましょう!

 

PEライン直結のノットだけではなく、PEラインやスナップ選びも重要なので参考にしてください▼

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ボンバダアグアのスナップOVO

 


ハングマンズノット

八郎潟で70cmのライギョを2本釣り上げても全くビクともしなかったのが「ハングマンズノット」です。それまでは「50cmアップのバスなら大丈夫!」程度しか信頼してませんでしたが、70cmのライギョも全然余裕だったので絶大な信頼の置けるノットになりました。

PEラインはキャストアウェイPE40lbで、スナップはボンバダアグアのオーヴォを使っています。

 

ハングマンズノットの結び方


出展:ユニチカ公式

まさかのたった5STEP!

「えっ、これで本当に大丈夫なの?」と思いますよね(笑)

僕も最初は不安でしたが、70cmのライギョを立て続けに2本釣ってもビクともしなかったので、安心して結んでください!

ただ、結ぶ上での注意点はしっかり確認してくださいね。

 

注意点

特にSTEP4で注意して欲しいこと▼

  • ねじれを無くす
  • 湿らせる

①ねじれを無くす
PEラインのねじれを必ず戻してください。画像のように真っ直ぐな状態で締め込むことで理想の強度が得られます。

②湿らせる
PEラインをツバや水などで湿らせてください。締め込む時の摩擦によるPEラインへのダメージを軽減します。

どちらもラインを結ぶ時の基本ですが、この基本を忠実に守っているかで結果が全然変わります。

 

良いところ

ハングマンズノットの良いところ
  • 結束強度が高い
  • 結束強度が安定
  • 早く結べる
  • 簡単

ノットの話しをすると「最強」というキーワードをよく目にします。強度が高いに越したことはありませんが、忘れてはいけないのは常にその強度を安定して出せるのか?ということです。

釣り場で結び直すシーンはいくらでもあるので、強風下や荒天時、揺れるボートやカヤック上でも常に安定した強度で結束できなければ、それは最強とは言えませんよね。更に強度が最強でも、結び方が複雑で結束時間も掛かるとなれば使用するのをためらいます。

その点でハングマンズノットは必要な要素を満たしたノットと言えます。

一度もすっぽ抜けしたことは無くルアーロストも無いので信頼性は高いですが、より高めるためにPEラインやスナップにも気を使ってあげてくださいね。

 

パロマーノットと比較

最強ノットの話しになると必ず登場するのがパロマーノットですが、その結び方がコチラ▼
パロマーノットの結び方
これを正確に結べれば最強との呼び声も高いですが、それでもハングマンズノットの特長を全て満たすことはできません。

それは…

強度が安定しない

 

パロマ―ノットはPEラインを二重にして結束しますが、結束途中で二重のラインがねじれてしまうと結束強度が落ちるというデータがあります。実際に結んでみるとわかりますが、ねじれないように結束するのは簡単ではありません。

これを考えると結構シビアですよね。

ラインを結ぶうえで安定は非常に重要な要素です。どんな状況でも安定した強度が出せなければ使えません。

でも、パロマ―ノットが悪い訳ではないんです。

ここで僕が伝えたいことは最初に覚えるならハングマンズノットだということだけです。

 

さいごに

トップウォータールアーとPEラインを直結
今回はPEライン直結の最強ノット「ハングマンズノット」について紹介しました。

デカバスはもちろん、ライギョを釣ってもビクともしないので、もちろん僕は今でも愛用しています。

「直結なんて使わないよ!」なんて方も、ショックリーダーが結べない状況で「サッ!」と結んで釣り始めることができるハングマンズノットは、いざという時のためにも覚えておいて損はありませんよ。

 

それでは、みなさん良い釣りを!