チェスト114の中でも絶大な信頼を置いているルアーの一つが「トゥワーク」です。
このルアーにはいつも助けてもらっていて、2017年と自己記録更新の大物を釣ったのもトゥワークでした。
ハング奥に綺麗にキャストが決まった時点で「こりゃ釣れちゃうな…」と思わせる、その「ヒタヒタアクション」は正に餌そのもの。釣果に比例して人気も高く、中古市場に出回る数も少ないため、高価なルアーなのが残念でなりません。
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トゥワーク
公式サイトより抜粋
驚くほどピッチの細かいアクションで、微細な波動を発生させることが可能なクローラーベイト。
トゥワークのスペックはコチラ▼
長さ | 77mm |
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重さ | 1oz |
フック | カルティバ:Top double #1 |
羽根モノ系は羽根が抵抗になるためルアー重量が軽いとキャスタビリティが悪くなりがちですが、その点トゥワークは大丈夫です!
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酷使した代償
羽根モノ系ルアーで一番弱い箇所と言ったら、モチロン『羽根』ですよね!
僕の釣れない時のリーサルウェポン的な立ち位置のため、出撃頻度が非常に多いこともあって、片方の羽根の可動が悪い。よく見てみると左右でヒートンの角度が違うんです。でも、ヒートンを抜いても曲がっている訳ではないので、元から角度が違う?
そうなると他のパーツの問題か?
答え合わせをしようにも、中古で購入したルアーなので正解がわかりません。
パーツも購入できる状況ではないので、再販か某オクか某カリに出るのを待つしかありませんね!
ではでは!